東北大学での授業協力のご報告(2018年4月~6月)

kisozemi_eye

東北大学で全学部1年生対象の講義、基礎ゼミ「NPOと行政の協働 仙台市の地域課題を解決するアイディアを考えよう」の報告会が6月4日に開かれました。(経済学部・西出教授の開講)
ワカツクでは、仙台ミラソン事業を応用し、講義の企画や運営をサポートさせていただきました。※仙台ミラソン https://www.facebook.com/sendaimirathon/

kisozemi1

地域課題のテーマ4つ「子どもの貧困対策」「仙台二高前交差点の自転車交通安全」「西公園の利活用」「公共交通の利用促進」に対し、受講生20人が6班に分かれて学んできたことを、班ごとに発表しました。
テーマを提供された仙台市各課やNPOの方々に参加いただき、一般の方も見学されました。

kisozemi2

4月からわずか2か月の間に、選んだテーマの現状の調査や関係者へのヒアリングといったフィールドワークを2回実施し、課題解決のアイディアを形にしていった皆さん。
進学で仙台に来た方がほとんどで、まだ地域のこともよくわからない中での取り組みでしたが、いい刺激になったという嬉しい声をいただきました。

<受講生の感想>
・アイディアを思い切って口にしてみると、意外に繋がっていくことがわかった。今までは「こんなことを言っていいのかな?」と自主規制していた。
・今回の学びを生かして、自分で課題を見つけて解決していけるといいなと思った。
・他の人たちの意見を聞いて、思ったより自分の視野が狭いと気づいた。
・講義を通して、1市民としての自覚を持てた。